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毎日の掃除で、こんな悩みはありませんか?
- キャニスター型の掃除機は重くて、出すのが面倒
- コードを差し替えながら掃除するのがストレス
- 気づいたときにサッと掃除できる掃除機が欲しい
- サイクロン式と紙パック式、どっちがいいの?
- 軽い掃除機は吸引力が弱そうで不安
コードレス掃除機は、重さ・吸引力・バッテリーの持ち・ゴミ捨ての方式のバランスで使い勝手が大きく変わります。「軽さ重視で選んだらバッテリーがすぐ切れた」「パワー重視で選んだら重くて使わなくなった」という失敗もよくあります。
そこで今回は、軽さに定評のある人気の3機種をピックアップ。
重さ・連続使用時間・集じん方式・ゴミ捨てのしやすさ・価格の5つの視点で比較し、「自分にはどれが合うか」が分かるようにまとめました。
※価格は変動するため、購入前に販売ページで最新価格をご確認ください。
まず結論!おすすめはこの3機種
| 商品 | 集じん方式 | 一番の特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| マキタ 充電式クリーナ CL200FDSTW | サイクロン一体式 | 約0.91kgの軽さ+5.0Ahバッテリー | 軽さと長持ちを両立したい |
| ニトリ 紙パック式コードレススティッククリーナー MA301SK | 紙パック式 | ゴミ捨て時にホコリが舞いにくい | 衛生的にゴミを捨てたい |
| 日立 ラクかるスティック PV-BL1C4 | サイクロン式 | 約1.1kg・パワーヘッド付き | 床掃除をしっかりしたい |
「とにかく軽く・長く」ならマキタ、「ゴミ捨てを清潔に」ならニトリ、「床をしっかり」なら日立が選び分けの基本です。
失敗しないコードレス掃除機の選び方
① 重さは「1.5kg以下」がひとつの目安
コードレス掃除機は、手に持ったまま掃除するので重さが使いやすさに直結します。高いところや階段の掃除もするなら、1.5kg以下の軽量モデルが扱いやすいとされています。
② サイクロン式か紙パック式か
サイクロン式は、遠心力でゴミと空気を分ける方式。紙パックが不要なのでランニングコストがかかりませんが、ゴミ捨て時にホコリが舞いやすく、フィルターのお手入れも必要です。
紙パック式は、ゴミを紙パックにためる方式。ゴミに触れずに捨てられて衛生的ですが、紙パック代が継続的にかかります。
③ 連続使用時間はモード別に確認
カタログの最長使用時間は、たいてい一番弱いモードでの時間です。強モードでの使用時間も確認して、家の広さに足りるかを考えましょう。
④ ヘッドの種類
カーペットや畳をしっかり掃除したいなら、モーターでブラシを回転させるパワーヘッド(自走式ヘッド)があると便利です。フローリング中心なら、シンプルなヘッドでも十分な場合があります。
① マキタ 充電式クリーナ CL200FDSTW|軽さと長持ちを両立したいならこれ
プロ用電動工具メーカー・マキタの充電式クリーナ「CL200FD」。シンプルで丈夫な作りから、家庭でも根強い人気があります。
公式情報では、紹介しているCL200FDSTW(5.0Ahバッテリ付き)の重さは約0.91kg(バッテリ含む)。吸込仕事率はパワフル45W・強25W・標準10Wの3段階です。
連続使用時間はパワフル約20分・強約40分・標準約1時間6分(BL1050B使用時)。サイクロン一体式で、集じん容量は250mLです。
メリット
- 約0.91kgと3機種の中で最も軽い
- 5.0Ahバッテリーで標準モードなら約1時間6分使える
- サイクロン一体式で紙パック代がかからない
- ワンタッチスイッチでシンプルに操作できる
- マキタの他の10.8Vスライド式バッテリーと共通で使える
デメリット
- パワーヘッドは付いておらず、カーペットの奥のゴミには弱い
- デザインはシンプルで、インテリア性は控えめ
- 集じん容量は250mLで、こまめなゴミ捨てが必要
こんな人におすすめ
「重い掃除機は出すのが面倒で、つい掃除をサボってしまう」
という人におすすめ。フローリング中心の家や、気になったときのちょこっと掃除に向いています。
② ニトリ 紙パック式コードレススティッククリーナー MA301SK|衛生的にゴミを捨てたいならこれ
お手頃価格で人気のニトリが手がける、紙パック式のコードレススティッククリーナー「MA301SK」。
公式情報では、重さは約1.1kg。連続使用時間は標準約30分・強約12分で、充電時間は約3時間です。集じん容量は0.42Lと大きめで、ゴミ捨ての回数を減らせます。
紙パック式なので、ゴミに触れずに捨てられ、ホコリも舞いにくいのが魅力。ヘッドにはLEDライトが付いていて、見逃しがちなゴミも見つけやすくなっています。
メリット
- 紙パック式でゴミ捨て時にホコリが舞いにくい
- 集じん容量0.42Lで、ゴミ捨ての回数が少なくて済む
- 約1.1kgの軽さ
- LEDライト付きでゴミが見えやすい
- ニトリならではの手頃な価格
デメリット
- 紙パックの消耗品代が継続的にかかる
- 強モードの連続使用時間は約12分と短め
- 専用紙パックの購入先が限られる
こんな人におすすめ
「ゴミ捨てのときにホコリが舞うのが嫌」「アレルギーが気になる」
という人におすすめ。ゴミ捨ての手間を減らしたい家庭にも向いています。
③ 日立 ラクかるスティック PV-BL1C4|床掃除をしっかりしたいならこれ
家電メーカー・日立のサイクロン式コードレススティッククリーナー「ラクかるスティック PV-BL1C4」。
公式情報では、重さはスティック時約1.1kg、ハンディ時約0.8kg。運転時間は強約8分・標準(パワーヘッド有)約30分・標準(パワーヘッド無)約45分で、充電時間は約2時間です。
モーターでブラシを回転させるパワーヘッドを搭載しているので、カーペットや畳の掃除もしやすいのが特徴。ハンディクリーナーとしても使えます。
メリット
- パワーヘッド付きでカーペットや畳も掃除しやすい
- スティック約1.1kg・ハンディ約0.8kgの軽さ
- ハンディクリーナーとしても使える2way
- 充電時間は約2時間と短め
- 国内家電メーカーの安心感
デメリット
- 集じん容積は0.15Lと小さく、こまめなゴミ捨てが必要
- 強モードの運転時間は約8分と短い
- 3機種の中では価格が高め
こんな人におすすめ
「カーペットやラグの掃除もしっかりしたい」「ソファや車内もハンディで掃除したい」
という人におすすめ。メインの掃除機としても使いやすい1台です。
3機種を比較
| 比較項目 | マキタ CL200FDSTW | ニトリ MA301SK | 日立 PV-BL1C4 |
|---|---|---|---|
| 集じん方式 | サイクロン一体式 | 紙パック式 | サイクロン式 |
| 重さ | 約0.91kg | 約1.1kg | 約1.1kg(ハンディ約0.8kg) |
| 連続使用時間(標準) | 約1時間6分 | 約30分 | 約30分(パワーヘッド有) |
| 連続使用時間(強) | 約40分 | 約12分 | 約8分 |
| 集じん容量 | 250mL | 0.42L | 0.15L |
| パワーヘッド | ― | ○ | ○ |
| 充電時間 | ― | 約3時間 | 約2時間 |
| 向いている人 | 軽さ・長持ち | 衛生的なゴミ捨て | 床をしっかり |
※比較は各メーカーの公開仕様をもとにしています。
目的別の選び方
とにかく軽い掃除機がいい
→ マキタ CL200FDSTW
1回の充電で長く使いたい
→ マキタ CL200FDSTW
ゴミ捨てを衛生的にしたい
→ ニトリ MA301SK
カーペットや畳もしっかり掃除したい
→ 日立 ラクかるスティック PV-BL1C4
ハンディクリーナーとしても使いたい
→ 日立 ラクかるスティック PV-BL1C4
よくある質問
Q. コードレス掃除機だけで家全体の掃除はできる?
ワンルームや2LDK程度なら、コードレス掃除機1台で十分なことが多いです。広い家の場合は、連続使用時間が長いモデルを選ぶか、予備バッテリーを用意すると安心です。
Q. バッテリーの寿命はどのくらい?
使用頻度や充電の仕方によって異なりますが、一般的に2〜3年程度で持ち時間が短くなってくるとされています。バッテリーを交換できるモデルなら、本体を長く使えます。
Q. サイクロン式のフィルター掃除は必要?
サイクロン式はフィルターにホコリがたまると吸引力が落ちやすくなります。取扱説明書の目安に合わせて、定期的にフィルターを掃除しましょう。
Q. 紙パックはどのくらいで交換する?
ゴミの量や使用頻度によりますが、紙パックがいっぱいになると吸引力が落ちてきます。吸引力の低下を感じたら交換のサインです。
まとめ
コードレス掃除機は、「軽さ」「ゴミ捨ての方式」「床の種類」で選ぶのがポイントです。
とにかく軽くて長く使えるものが欲しいなら、約0.91kg・標準約1時間6分のマキタ CL200FDSTW。
ゴミ捨てを衛生的にしたい、ホコリが舞うのが嫌なら、紙パック式のニトリ MA301SK。
カーペットや畳もしっかり掃除したい、ハンディでも使いたいなら、パワーヘッド付きの日立 ラクかるスティック PV-BL1C4。
使いやすい掃除機を選べば、毎日の掃除のハードルがぐっと下がります。
※本記事は各メーカーの公開情報やレビュー傾向をもとにした比較記事です。使用感には個人差があります。価格・仕様は変更される場合があります。
