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日が短くなってくる季節、こんな悩みはありませんか?
- 夕方以降、手元が暗くて書類や本の文字が読みにくい
- パソコン作業が続くと、目が疲れやすい
- 子どもの勉強机に、ちゃんとしたライトを置いてあげたい
- 部屋の照明だけだと、手元に影ができてしまう
- デスクライトは種類が多くて、明るさの数字の見方が分からない
デスクライトは、明るさ(光束・照度)・光の色・調光の細かさ・照らせる範囲で使い心地が大きく変わります。「なんとなく安いもの」を選ぶと、明るさが足りなかったり、光の色が作業に合わなかったりすることも。
そこで今回は、楽天で人気のLEDデスクライトからタイプの違う3機種をピックアップ。
明るさ・光の色・調光・USB端子などの機能・サイズの5つの視点で比較し、「自分にはどれが合うか」が分かるようにまとめました。
※価格は変動するため、購入前に販売ページで最新価格をご確認ください。
まず結論!おすすめはこの3機種
| 商品 | 一番の特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| パナソニック パルック LEDデスクスタンド SQ-LD440 | 文字くっきり光/パソコンくっきり光の切替+休憩タイマー | 読書・勉強・PC作業をバランスよく |
| パナソニック パルック LEDデスクスタンド SQ-LD560 | 器具光束950lm・JIS AA形+USB端子 | とにかく明るさを重視したい |
| アイリスオーヤマ デスクライト T型 LDL-TBDL | 横長T型で広範囲・調色5段階・リモコン付き | 広いデスクで使いたい・在宅ワーク |
「バランス重視」ならSQ-LD440、「明るさ重視」ならSQ-LD560、「広い範囲を照らしたい」ならアイリスオーヤマのT型が選び分けの基本です。
失敗しないLEDデスクライトの選び方
① 明るさは「光束(lm)」と「JIS照度区分」をチェック
光束(lm:ルーメン)は、ライトが出す光の量です。数字が大きいほど明るくなります。
また、デスクライトにはJIS(日本産業規格)の照度区分があり、A形よりもAA形の方が、より広い範囲を明るく照らせる基準になっています。読書や勉強をしっかりしたいなら、AA形がひとつの目安です。
② 光の色(色温度)を切り替えられるか
白っぽい光(昼光色)は文字がくっきり見えやすく、勉強や細かい作業に向いています。オレンジがかった光(電球色)はリラックスしたい夜の読書などに向いています。用途に合わせて光の色を切り替えられるモデルが便利です。
③ 調光の細かさ
明るさを段階的に調整できると、作業内容や時間帯に合わせて使い分けられます。長押しで連続的に調整できるタイプなら、より細かく好みの明るさにできます。
④ USB端子・タイマーなどの便利機能
USB端子付きならスマホの充電ができ、デスクまわりのコードを減らせます。勉強や作業の区切りを知らせる休憩タイマー付きのモデルもあります。
① パナソニック パルック LEDデスクスタンド SQ-LD440|読書・勉強・PC作業をバランスよくならこれ
照明メーカーとしても定番のパナソニックが手がける「パルック LEDデスクスタンド SQ-LD440」。
公式情報では、器具光束は610lm、消費電力は7.1W。JIS照度区分はA形です。光の色は、紙の文字が見やすい「文字くっきり光(6200K)」と、画面が見やすい「パソコンくっきり光(5000K)」を切り替えられます。
明るさは6段調光(約20%〜100%)で、長押しで連続調光も可能。作業の区切りを知らせる休憩タイマーや、スイッチを切ってから約30秒後に消える遅れ消灯機能も付いています。重さは約1.1kgです。
メリット
- 文字くっきり光/パソコンくっきり光を切り替えられる
- 6段調光+長押しで連続調光
- 休憩タイマーで作業の区切りをつけやすい
- 遅れ消灯機能で、消したあとに真っ暗にならない
- 消費電力7.1Wで省エネ
デメリット
- USB端子はない
- JIS照度区分はA形で、AA形のSQ-LD560より照らす範囲は控えめ
- 電球色のような暖かい光には切り替えられない
こんな人におすすめ
「読書もパソコン作業もするので、バランスのいいライトがほしい」
という人におすすめ。大手メーカーの安心感を重視したい人にも向いています。
② パナソニック パルック LEDデスクスタンド SQ-LD560|とにかく明るさを重視したいならこれ
同じパルックシリーズの上位モデル「SQ-LD560」。
公式情報では、器具光束は950lmとSQ-LD440より大幅に明るく、JIS照度区分はAA形。消費電力は9.4Wです。光の色はSQ-LD440と同じく、文字くっきり光(6200K)とパソコンくっきり光(5000K)を切り替えられます。
明るさは7段調光(約20%〜100%)で、インジケーターを指でなぞって調整できます。USB端子(Type-A)付きで、スマホを充電しながら作業できるのも便利です。重さは約1.5kgです。
メリット
- 器具光束950lm・JIS AA形の明るさ
- 7段調光で細かく明るさを調整できる
- USB端子付きでスマホの充電ができる
- 文字くっきり光/パソコンくっきり光の切り替え
- 指でなぞる直感的な操作
デメリット
- 3機種の中では価格が最も高め
- 電球色のような暖かい光には切り替えられない
- 約1.5kgで、SQ-LD440より重い
こんな人におすすめ
「受験勉強や資格の勉強で、長時間しっかり手元を明るくしたい」
という人におすすめ。明るさに妥協したくない人に向いています。
③ アイリスオーヤマ デスクライト T型 LDL-TBDL|広いデスクで使いたい・在宅ワークならこれ
横長のT型ヘッドが特徴の、アイリスオーヤマ「デスクライト T型(ベースタイプ)LDL-TBDL」。
公式情報では、直下照度は1700lxで、JIS照度区分はAA形、演色性はRa85。横に長いヘッドで、デスクの広い範囲を照らせます。光の色は2700〜6500Kの範囲で調色5段階、明るさは調光4段階に対応しています。
スマホスタンドを兼ねた無線リモコンと、USB出力(DC5V 2.1A)付き。定格消費電力は12Wで、重さは約2.9kgです。
メリット
- 横長のT型ヘッドで、デスクの広い範囲を照らせる
- 2700〜6500Kの調色5段階で、電球色のような暖かい光にもできる
- JIS AA形・Ra85
- スマホスタンドを兼ねた無線リモコン付き
- USB出力(2.1A)でスマホを充電できる
デメリット
- 約2.9kgと重く、本体も大きめ
- 置き場所に奥行きが必要
- 消費電力は12Wで、パナソニック2機種より大きい
こんな人におすすめ
「モニターを置いた広いデスクで、在宅ワークをしている」「夜は暖かい光でリラックスしたい」
という人におすすめ。作業スペース全体を明るくしたい人に向いています。
3機種を比較
| 比較項目 | パナソニック SQ-LD440 | パナソニック SQ-LD560 | アイリスオーヤマ LDL-TBDL |
|---|---|---|---|
| 明るさ | 器具光束610lm | 器具光束950lm | 直下照度1700lx |
| JIS照度区分 | A形 | AA形 | AA形 |
| 光の色 | 6200K/5000K切替 | 6200K/5000K切替 | 2700〜6500K(5段階) |
| 調光 | 6段+連続調光 | 7段 | 4段階 |
| USB端子 | ― | ○(Type-A) | ○(DC5V 2.1A) |
| タイマー | 休憩タイマー | ― | ― |
| リモコン | ― | ― | ○(スマホスタンド兼用) |
| 消費電力 | 7.1W | 9.4W | 12W |
| 重さ | 約1.1kg | 約1.5kg | 約2.9kg |
| 向いている人 | バランス重視 | 明るさ重視 | 広いデスク・在宅ワーク |
※比較は各メーカーの公開仕様をもとにしています。明るさの指標はメーカーにより表記が異なります。
目的別の選び方
読書もパソコン作業もバランスよく
→ パナソニック SQ-LD440
受験勉強など、とにかく明るくしたい
→ パナソニック SQ-LD560
広いデスクで在宅ワークをしている
→ アイリスオーヤマ LDL-TBDL
夜は暖かい光でリラックスしたい
→ アイリスオーヤマ LDL-TBDL(2700Kまで調色可能)
スマホを充電しながら使いたい
→ パナソニック SQ-LD560/アイリスオーヤマ LDL-TBDL
よくある質問
Q. デスクライトの明るさはどのくらい必要?
読書や勉強など細かい作業をするなら、JIS照度区分のAA形がひとつの目安になります。部屋の照明とあわせて使うと、手元と周囲の明るさの差が小さくなり、目が疲れにくい環境をつくりやすくなります。
Q. 子どもの勉強用にはどれがいい?
文字がくっきり見える白っぽい光に切り替えられ、明るさを調整できるモデルがおすすめです。休憩タイマーがあると、勉強の区切りもつけやすくなります。
Q. 光の色は何がいい?
勉強や細かい作業には白っぽい昼光色、パソコン作業には昼白色、リラックスしたい夜の読書には電球色が向いているといわれています。用途に合わせて切り替えられるモデルが便利です。
Q. LEDの寿命はどのくらい?
LEDは一般的に長寿命とされていますが、使用環境によって変わります。メーカーが公表している寿命の目安や、保証期間も確認しておきましょう。
まとめ
LEDデスクライトは、「何に使うか」と「デスクの広さ」で選ぶのがポイントです。
読書もパソコン作業もバランスよくこなしたいなら、光の色を切り替えられて休憩タイマー付きのパナソニック SQ-LD440。
受験勉強などでとにかく明るさを重視したいなら、950lm・AA形のパナソニック SQ-LD560。
広いデスクで在宅ワークをしている、夜は暖かい光も使いたいなら、T型ヘッドのアイリスオーヤマ LDL-TBDL。
日が短くなるこれからの季節、手元の明るさを整えて、作業や勉強をもっと快適にしましょう。
※本記事は各メーカーの公開情報やレビュー傾向をもとにした比較記事です。見え方の感じ方には個人差があります。価格・仕様は変更される場合があります。
